コーヒー豆 煎り方 ?

2015.10.25 Sunday 21:18
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    コーヒー豆は『煎る』ことでコーヒーになります。

    もともとコーヒー豆は植物の種なので、 ナッツを煎って食べられるようにすることと同じような考え方です。

    試したことはないのですが、 コーヒー生豆ってとても硬くて味もさっぱりしないそうです。
    生豆のにおいはわかるのですが、およそコーヒーの香りとはかけ離れています。
    誰が思いついたのか、コーヒーの果実より種に価値があるなんて。
    伝説として、山火事にあったコーヒーの木にかじりついた動物(ヤギ?)が突然飛び跳ねただとか、
    そんなエピソードがコーヒー発見の起源として語られています。
    とにかく、コーヒー(の種に!)魅力があるなんて発見した人は偉いと思いませんか。 (続きは↓)
    ***
    ちとアカデミックになりますが、
    コーヒー豆がもともと持っている成分は、加熱されることにより、 熱変成で皆さんご存知の味と香りが生まれます。

    ところが、原料は産地と製法により成分の構成が異なるらしいです。
    そして成分の種類も非常にたくさんの要素があると知られています。 これが「銘柄による味わいの違い」です。

    さらに、加熱のやり方によっても変わります。
    主に成分の熱変成は作用させる温度×時間で変化するのですが、
    細かく検証すると熱の当たり方でもニュアンスが変わります。
    (まだまだ他にも要素はあるのですが、割愛します)

    ゆえに、 焙煎の機械や環境が異なると、同じ豆でも味わいが違うことになるのです。
    もちろん、焙煎オペレーターの手順でも変わります。

    一般には、深煎りとか浅煎りとか、ハイローストとかフルシティローストだとか言うのですが、
    もっともっとコーヒーは複雑でわかりにくい面があります。
    言い換えれば、コーヒーは煎り方一つで変わるので、大変面白いのです。

    もし機会があったら、おウチのキッチンでも豆煎りはできますので、お試しあれ。
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